株式会社ホットスケープ(本社:東京都港区)がウィズダイバーシティに参加しました

ウィズダイバーシティ有限責任事業組合(LLP)に、2024年4月1日付けで株式会社ホットスケープ(本社:東京都港区・代表取締役 前野伸幸、以下「ホットスケープ」)が参加したことをお知らせいたします。

ホットスケープは、1991年の創業以来「万全な直接受注体制」のもと、大手企業などを中心にセミナー・カンファレンスなどのビジネスイベントを中心に企画・制作・運営を行なっています。昨今はスタートアップ関連や社会課題解決をテーマにしたイベントの制作で、ビジネスイベントを30余年にわたり3,500本以上サポートしてきました。

SDGsやESGが重視されるなか、イベント運営についても、国際イベントを中心にサステナビリティへの配慮が欠かせなくなっています。ホットスケープはイベントを通じて環境問題や社会問題にどのような貢献ができるかを考えてきましたが、イベント運営でもダイバーシティを進めることができないか、課題にあがっていました。

そこで、ウィズダイバーシティで提供している植栽管理やケータリング業務などがイベント運営でも必要な業務である点と、業務を発注することで障害者の雇用を増やすことにつながる点がマッチし、今回参加に至りました。

参加に関する詳しい内容は、プレスリリース(PRTIMES)をご参照ください。

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